先日、ホンダ『シビックタイプR』の限定モデルと思われるプロトタイプをスクープしたばかりが、これとは異なる謎の開発車両をニュルブルクリンクで激写した。
日本国内において、トヨタの想定をはるかに超える予約を受注している『スープラ』新型。北米では、3.0リットル直列6気筒ターボエンジンのみが設定されているが、2.0リットル直列4気筒モデルが米国でも発売される可能性があることがわかった。
◆ぐっと迫力を増したデザイン
◆乗り心地、静粛性ともに不満ない
◆家族のアウトドア遊びに頼もしい
BMW初の4ドアクーペEV『i4』の最新プロトタイプを捉えた。今回はそのインテリアを、スクープサイトSpyder7のカメラが初めて撮影することに成功した。
メルセデスベンツの主力4ドアサルーン『Cクラスセダン』次世代型が、ドイツ・ニュルブルクリンクで高速テストを開始した。ワールドプレミアは2020年と予想される次期Cクラスの完成度は。
トヨタのFRクーペ『86』に、北米限定モデル『86 Hakone エディション』が設定された。
同時デビューの『eKクロス』に対し『eKワゴン』はシリーズ名もルックスもきわめてオーソドックス。とはいえ、決してつまらないクルマではなく、MUJIの良品のようなシンプルさ、あたりのやわらかさが持ち味だ。
◆SUVブームの影に隠れたステーションワゴンの魅力
◆ディーゼルエンジンと積載性を併せ持つワゴン
◆フランス車に乗るならベーシックカーを選べ、を実感
◆新型Z4、そのトップグレード M40i に試乗
◆走って最初に感じるのは“エンジンパワーの威力”
◆一般道では過激すぎる「スポーツ+」モード
5月3~4日富士スピードウェイで開催されている、SUPER GT第2戦のイベント広場の日産ブースでは、6月発売予定の『GT-R』2020年モデル、5月中旬発売予定の「GT-R NISMO」2020年モデル、夏に発売予定の『フェアレディZ 50thアニバーサリー』を展示した。