マセラティは、自社開発の新エンジンを搭載した新型ミッドシップスポーツカーのテスト風景を公開した。
清く正しく小さいSUVのロッキーは、実際の遊びの半径はもちろん、遊びの妄想半径も大きく広げてくれる。
ルノーのミニバン『エスパス』改良新型、最新のプロトタイプをカメラが捉えた。
◆押し出し感が強調されたフロントマスク
◆至れり尽くせりの空間
◆3トンに迫る車体で0~100km/h加速4.9秒
◆モーターがアシストする「EQブースト」
VW『ID.スペース ビジョン』は、グランツーリスモのエアロダイナミクス性能に、SUVの広さを組み合わせた未来のワゴンを提案する。量産バージョンは、2021年後半にリリースする予定だ。
過疎化が進む街で、街との共存共栄に果敢に挑む自動車修理工場「ユサワ自動車」。台風の影響を受けながらも開催された今年の「恩返し祭」にて、“街と会社の未来”を語ってもらった。
『RAV4』にプラグインハイブリッド車(PHV)が設定されるのは、今回が初めて。その名は『RAV4プライム』だ。「プリウス」のPHVは、すでに米国市場に『プリウス・プライム』の車名で投入されている。新型RAV4のPHVもこれに倣い、RAV4プライムの車名で米国市場へ投入される。
FCAジャパンは、アルファロメオのSUV『ステルヴィオ』(Alfa Romeo Stelvio)に設定されている「スポーツパッケージ」を改良、「ステルヴィオ2.2ターボディーゼルQ4スポーツパッケージ」と「ステルヴィオ2.0ターボQ4スポーツパッケージ」の2モデルを12月7日より発売する。
『マスタング・マッハE』には、永久磁石モーターを搭載する。最大出力は332hp、最大トルクは57.6kgmを引き出す。駆動方式は、後輪駆動または4WDを用意する。フォードモーターによると、4WDの場合、0~96km/h加速はポルシェ『マカン』のベースモデルよりも速いという。
◆「S」は0~100km/h加速3.8秒で最高速280km/h
◆EQブースト採用
◆AMGダイナミックセレクト搭載
◆AMG専用グリル「パナメリカーナ」
◆最新デジタルコックピット採用