テスラ(Tesla)のイーロン・マスクCEOは11月23日、11月21日に初公開した同社初の電動ピックアップトラック、『サイバートラック』(Tesla Cybertruck)の予約受注が14万6000台に達した、とツイッターで発表した。
これは!車格がひとつ上がりましたね!という言葉に尽きると思います。伸びやかになったデザインよりも、さらに広くなった感のある室内。ホイールベースが伸びた分にオーバーハングを削った分を合わせて、室内もラゲッジもグーンと広くなりました。
新たな新世代商品群とされる『マツダ3』からSKYACTIV‐Xは搭載され、国内での試乗会がようやく開催された。当初は、今年10月にも発売が予定されていたが…
先日UAE(アラブ首長国連邦)のハイパーカー「Drakuma」を紹介したが、新たに中東レバノンを拠点とする新興企業、「Zedro Motors」(ゼドロ モータース)が新型モデル『Notorious』(ノートリアス)をワールドプレミアした。
ルノーは、新型『メガーヌR.S.トロフィーR』(Renault Megane R.S.Trophy R)が、フランスの自動車専門誌の『Echappement(エシャップマン)』誌から、「スポーツカーオブザイヤー」に選出された、と発表した
テスラが発表した新型電動ピックアップトラック「Cybertruck」のデザインが「ローポリゴンっぽい」とTwitterをはじめとしたSNS界隈で話題になっています。
マツダ『CX-9』2020年モデルには、全グレードに最新の「i-ACTIVSENSE」を標準装備。さらに、「G-ベクタリング コントロールプラス」を、全グレードに標準装備した。
スバルオブアメリカはロサンゼルスモーターショー2019で、2020年モデルとなる『WRX』と『WRX STI』の限定車「シリーズホワイト(Series.White)」を初公開した。
21日、テスラが「サイバートラック」のアンベールを行った。これまでにない斬新なデザインのピックアップトラック。賛否がはっきり分かれるパターンの車であることは間違いない。
商品改良が施された、マツダの3列シートクロスオーバーSUV『CX-8』が東京モーターショー2019に出展。今回の商品改良では、主に利便性や快適性の向上がなされた。