◆「R」らしい専用の内外装
◆2.0ターボは300ps
◆ローンチコントロール搭載
ホンダのタイにおける四輪車の生産販売合弁会社であるホンダオートモービル(タイランド)カンパニー・リミテッドは11月25日、コンパクトセダンの新型『シティ』を世界初公開した。
◆0~100km/h加速5.9秒
◆レベル2の先進運転支援システム
◆最新のデジタルコックピット
ルノーグループは11月19~23日、フランスで開催された道路と都市交通ソリューションに関する「SOLUTRANS国際ショー2019」において、ルノー『カングー』(Renault Kangoo)の水素燃料電池車、『カングーZ.E.ハイドロジェン』を初公開した。
ボディサイズが3ナンバー枠になったことや、大きな台形フォルムのフロントグリルなどでガッシリと地面に踏ん張るようなデザインになったこともあり、新型『カローラ』はその12代にわたる長い歴史の中で、最も堂々とした存在感を手にしているというのが第一印象だ。
カーデザイナーのバシャール・アジラニ氏により設立されたUAE(アラブ首長国連邦)を拠点とするスタートアップ企業、「Ajlani Motors」(アジラニ・モータース)が新型ハイパーカーを世界初公開した。
マツダは、ガソリン混合気をピストンの圧縮によって自己着火させる「圧縮着火」を世界で初めて実用化した新世代エンジン「SKYACTIV-X」を搭載する『マツダ3』を12月5日より発売する。
◆新型ポロとボディサイズは同等
◆1.5リットルターボは150ps
◆最新のデジタルコックピット
◆パサートなどの上級車に匹敵する先進運転支援
◆48Vの電気システムを備えたアクティブサス
◆新型GLEより60mm短いクーペボディ
◆12.3インチの2つの高精細ワイドディスプレイ
トヨタ自動車は11月25日、全長5.30m、フルサイズの高級ワゴンとして新型車、『グランエース』を発表した。12月16日より販売する。2つのグレードを設定し、価格は3列シート6人乗りの「Premium」仕様が650万円、4列シート8人乗りの「G」仕様が620万円。