◆AMG 35シリーズ初のパナメリカーナグリル
◆2.0ターボは最大出力306hp
◆5種類の走行モード
フィアット『500』のフルEV版、『500e』次期型プロトタイプをスクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
欧州で唯一、公的な衝突試験を行うユーロNCAPは12月18日、新型日産『ジューク』(Nissan Juke)の衝突安全テストの結果を発表した。総合評価で、最高の5つ星と認定されている。
“ゲレンデヴァーゲン”と呼ばれた初代の誕生が1979年だから、ざっと40年。大きく見ると途中1989年にモデルチェンジがあり、現在のモデルはその後継版として2018年に登場。ただし“W463”のコードネームは従来型を踏襲している。
トヨタ自動車は、コンパクトカーの新型車『ヤリス』を2020年2月10日に発売する。10月にワールドフレミアを済ませており、日本では『ヴィッツ』から世界統一車名に改名してのモデルチェンジとなる。価格帯は139万5000~249万3000円(消費税込み)。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、2020年1月10日から12日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2020」に初出展し、新型「シボレー コルベット」を日本初公開する。
ボルボカーズ傘下の高性能車開発メーカーのポールスターは12月18日、ブランド初のEV『ポールスター2』(Polestar 2)が、クラスをリードする牽引力を実現すると発表した。ポールスター2は、2020年初頭から生産を開始する予定だ。
ホンダは、燃料電池自動車(FCV)『クラリティ フューエル セル』を一部改良して12月19日に発売する。
TOYOTA GAZOO Racingは12月18日、2020年1月に開催される東京オートサロン2020でワールドプレミアする『GRヤリス』の新たなティザー映像を公開した。
最近、高性能なクルマに乗るとほとほと疲れる。何しろ400psだの500psだのって、いくら電子デバイスが付いているからと言って、オンロードで試せるパフォーマンスではないからだ。