VWのコンパクトSUV、『Tクロス』が日本に導入された。このクルマ、『ポロ』をベースにSUV化したモデルで、そのサイズ感とユーティリティーの高さから日本市場でもポロを食ってしまうのでは?という印象すらある。
マツダの新世代モデル『マツダ3』をベースに、新たにラインナップされた同社の新たなクロスオーバーSUV『CX-30』。大きすぎず、小さすぎないボディサイズ、広い車内、そしてマツダのデザイン理念「魂動デザイン」が特徴的だ。
「ラリー王国トヨタ」を勝ち取るために開発された新型『GRヤリス』。国内向け新型『ヤリス』が正式発表となった20日、その情報の一部が解禁となった。同時に、ジャーナリスト向け試乗会で披露されたプロトタイプの姿も解禁。
BMWのコンパクト・クロスオーバーSUV『X2』改良新型プロトタイプを、カメラが初めて捉えた。BMWは現行型X2のプラグインハイブリッド車を開発中と伝えられているが、これとは別のモデルだ。
◆フロントグリルなどに新デザインコンセプト導入
◆フルデジタルコックピット
◆0~100km/h加速3.4秒で最高速320km/h以上
◆最新の電子制御デバイスとアクティブエアロ
スズキのインド子会社のマルチスズキは12月19日、改良新型『アルト』(Suzuki Alto)のコネクティビティを充実させた最上級グレード、「VXI+」を発売した、と発表した。
次期型『ヤリス』のプロトタイプに試乗した興奮もまだ冷めやらないというのに、今度はそのハイパフォーマンス版というべき『GRヤリス・プロトタイプ』を味見するチャンスが巡ってきた。
TRDブランドでモータースポーツ活動およびカスタマイズパーツを展開するトヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、新型車『ヤリス』の発表に合わせ、GRカスタマイズパーツをラインアップし、全国のトヨタ車両販売店を通じて12月20日に発売した。
ホンダの全長4.7m級ファミリーミニバン『ステップワゴン』で600kmあまりドライブする機会があったので、インプレッションをリポートする。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、新型車『ヤリス』の発表に合わせ、モデリスタブランドのカスタマイズパーツをラインアップし、全国のトヨタ車両販売店を通じて12月20日に発売した。