東京オートサロン2020ダイハツブースのテーマは、これまでの各ショーと同様、“遊び心をみんなのものに”である。そこをベースに今回は、クルマを使って人が集ったり寄り添ったりして笑顔になることを目指し、コンセプトカーを作り上げたという。
◆燃費を出すなら理想?ディーゼルPHEV
◆卓越したスムーズネスと静粛性
◆車重などものともしない700Nm
ホンダは、1月10日から12日まで幕張メッセで開催された「東京オートサロン2020」にて、『N-ONE』のコンセプトモデル『N-ONEカフェレーサーコンセプト』を出展した。
◆燃費52.6km/リットル
◆EVモードの最高速は135km/h
◆専用の走行音で歩行車に車両の接近を知らせる
ユーロNCAPは、2019年に衝突テストを行った55車種の中から、カテゴリー別に最も安全な車を選ぶ「Best of the Best of 2019」を発表した。新型メルセデスベンツ『CLA』が小型ファミリーカー部門において、最も安全な1台に選出されている。
BMWが、主力モデル『3シリーズ』新型に設定するとみられるフルEVバージョンの開発車両をスクープサイト『Spyder7』のカメラが捉えた。
アルパインスタイルは、1月10日から12日に幕張メッセで開催された「東京オートサロン2020」で、コンセプトカー「プレミアムリムジン・ブラッシュドブラック・コンセプト(Premium Limousine Brushed Black Concept)」を出展した。
TOM'S(トムス)は、1月10日から12日に幕張メッセで開催された「東京オートサロン2020」にて、トヨタ『センチュリー』のカスタマイズモデルを公開した。予定される価格は税抜2816万円で、限定36台となる。
ホンダアクセスは、2020年1月10日から12日にかけて幕張メッセで開催された「東京オートサロン2020」に、ホンダ『シビック タイプR』をカスタマイズした「シビック・サイバーナイト・ジャパン・クルーザー2020」を出展した。
レクサスは、全く新しいクロスオーバーSUVを計画していることがわかった。