ダイハツの新世代のクルマづくりシステム「DNGA」採用の第二弾となる、新型コンパクトSUV『ロッキー』。コンパクトな5ナンバーサイズでありながらも、大容量で使い勝手の良い室内が売り。トヨタにOEM供給され、『ライズ』としても販売される。
トヨタはGRブランドでスポーツチューニングカーをラインナップしている。最近では『C-HR』、『コペン』、『スープラ』などにGRが設定されたことも話題となった。一般的にGRMN、GR、GRスポーツの3種類が広く知られているが、今回は「GR パーツ」という視点から紐解いていく。
上質な車種別専用スピーカーセットを取り揃える、ビーウィズのBE-FIT AM(ビーフィットエーエム)シリーズ。
国内に19店舗の直営店を持つダックス株式会社が展開する新ブランドの旗艦店として、国道16号線沿いに店舗を構える「glass-D(グラスディー)相模原店」。先進安全自動車に対応できる技術力と、気軽に来店できる居心地の良さが特徴の新しいタイプのガラスリペアショップ
2019年も終わろうとしている。飛ぶように流れる年月のなか、2019年の“イワサダ賞”を選んでみた。
F40型最新『1シリーズ』導入のタイミングで、最強版『M135i xDrive』の試乗が早くも叶った。新型の走りの世界観の奥行きの深さは、FFモデルだけで判断しないでほしい……そんなメッセージとも受け取れた次第だ。
カーオーディオ製品の選び方のコツを解析している当コーナー。前回からは「単体DSP」についての解説をスタートさせ、最初にトレンド分析を行った。それに引き続き今回からは、注目機紹介をお届けしていく。まずは、“ロックフォード”の『DSR1』をフィーチャーする。
いすゞ自動車は、大型トラック『ギガ』を改良、ぶつからない、つかれない、こわれない機能を進化させ、12月26日より販売を開始した。
ポルシェ『911』新型に設定される、「エアロパッケージ」のプロトタイプをカメラが初めて捉えた。
スズキの軽クロスオーバー『ハスラー』を6年ぶりにモデルチェンジ。2代目ハスラーは、「もっと遊べる!もっとワクワク!もっとアクティブな軽クロスオーバー」をコンセプトに、内外装や走行性能、先進安全装備などに手を加えた。