◆専用設計の助手席は最大で60度リクライニング
◆サンバイザーに大型スクリーン
◆センターアームレストに誘導充電機能付きスマホホルダー
第40回 2019-2020 日本カー・オブ・ザ・イヤーで惜しくも2位となった『マツダ3』新型。しかしそのデザインは“面で勝負する”非常に魅力的なものだ。そこで改めてチーフデザイナーにコンセプトから苦労話までを語ってもらった。
アウディのなかでも、一番小さい『A1』である。ただし、車内は広い。横幅は1740mmなので3ナンバーなのだが、ただ、数字以上に車内が広く感じるのは水平ラインを活かしたデザインと、内側の立体的な構造を上手に操った妙といえる。
BMW車をベースとしたチューニングカーを手がける自動車メーカー「アルピナ」が、『B5ビターボ ツーリング』改良新型の開発テストを開始した。現在BMWは『5シリーズ』ファミリーの改良新型に着手しており、それに合わせた進化となるはずだ。
◆前面空気抵抗係数0.25
◆ブーストモードでは最大出力が408hpに
◆1回の充電での航続は最大446km
◆アウディ ドライブセレクト
トヨタ自動車は、コンパクトミニバン『シエンタ』に特別仕様車「G セーフティエディション」、「ファンベース G セーフティエディション」を設定し、1月7日より販売を開始した。
◆運転席からボンネットをシースルー
◆2つの大型ディスプレイ
◆無線ソフト更新と最新ヘッドアップディスプレイ
◆ラテン的な明るさがある
◆すぐに実感できるサスペンションの動き
◆心地いいパワートレイン「e:HEV」
謎のポルシェ『718ケイマンGTS』の姿を、豪雪のスカンジナビアでスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
スズキ『ハスラー』が2代目に進化した。パッと見はキープコンセプトのエクステリアデザインをまとっているが、実は様々な思いの上にこのデザインが選択されたという。そこでチーフエンジニアとエクステリアデザイナーそれぞれに話を聞いた。