スズキはコンパクトハイトワゴン『ソリオ』シリーズを全面改良し、12月4日から販売を開始すると発表した。内外装を一新するとともに車体サイズを拡大し荷室を広げたほか、安全機能を充実させたのが特徴。価格は158万1800円からで、月4000台の販売を目標にしている。
◆+34psの2.0ターボにより0~100km/h加速は4.5~4.8秒
◆スポーティな内外装
◆12.3インチの「アウディバーチャルコックピット」が標準
日産自動車は11月24日、コンパクトカー『ノート』を8年ぶりに全面改良して12月23日に発売すると発表した。3代目となる今回のノートは、低迷した日産の販売を立て直す最重要モデルとなるだけに、アシュワニ・グプタCOOが行った冒頭の挨拶にも熱がこもった。
光岡自動車は、新型霊柩車『グランエースエボリューション』を11月24日に発売。同日、東京ビッグサイトで開幕した「第6回エンディング産業展2020(ENDEX)」にて初披露した。
スズキは11月25日、主力登録車であるコンパクトハイトワゴンの『ソリオ』と『ソリオバンディット』を全面改良し、12月4日に発売すると発表した。シリーズ4代目となるもので、5年4か月ぶりに刷新した。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョーの新型MPV『リフター』のカタログモデルを発表、11月25日より販売を開始する。
スズキは、コンパクトハイトワゴン『ソリオ』および『ソリオ バンディット』を5年ぶりにフルモデルチェンジし、12月4日より販売を開始する。
日産は『ノート』をフルモデルチェンジし、本年12月23日(予定)より発売する。そのデザインは、先に発表されたピュアEVの『アリア』と共通のデザインランゲージを纏っている。
◆より引き締まった外観デザイン
◆1.5リットルターボ+BSGの走りは
◆セダンやワゴンにうってつけのAGILITY CONTROL
◆新デザインのヘッドライトやグリルで表情が変化
◆セグメント初の「ナイトビジョン」をオプション設定
◆プジョーの最新「i-Cockpit」を搭載