◆『440i xDrive』は時代に抗う反逆児
◆キドニーグリルの巨大化も「面白い」
◆真の自動車ファンに訴えかけるものを存分に持っている
2018年にデビューしたロールスロイスブランドとして初のSUV『カリナン』に、若い顧客をターゲットにしたスポーティモデル「ブラックバッジ」が登場した。
◆専用色のフェニックスイエロー
◆20kg以上の軽量化
◆北米仕様の2.0ターボは最大出力306hp
◆寄付した人の中から抽選で1名が獲得
東京・六本木は“THE LOUNGE TOKYO”でランボルギーニ『ウラカン』の特別モデル「ウラカン STO(Super Trofeo Omologata)」を本邦初公開。
これで1.2リットルなのかと驚くほどパワフルで、しかも8速ATによるなめらかさと、常に適切なギアを選んで欲しいトルクが得られるメリットも大きい。この走りっぷり、日本のコンパクトカーとは、目指す方向性が違うのである。
元祖最高級クロスオーバーSUV『レンジローバー』次期型、最新のプロトタイプをスクープサイト「Spyder7」がキャッチした。
◆ダイナミックなクーペフォルム
◆世界初のOLEDリアライト
◆高解像度12.3インチディスプレイの「アウディバーチャルコックピットプラス」
◆日本のグローバルデザインスタジオが設計
◆9インチのタッチスクリーンディスプレイ
◆ラダーフレームに165hpの2.5リットルエンジン搭載
◆ツインモーターは最大出力408hp
◆AC充電の出力を2倍の22kWに引き上げ
◆新デザインのステアリングホイール
◆全長が4930mmの堂々としたボディサイズ
◆2900mmのホイールベースにより後席乗員の快適性を向上
◆外部ノイズの車内侵入を抑える設計に注力