トヨタの人気クロスオーバーSUV『ハリアー』が次期型に向けた開発を進めているとのスクープ情報が浮上。2026年後半にもワールドプレミアされるとの情報と同時に予想CGが公開されると、SNSでは早くも期待が高まっている。次期型ハリアーとは一体どのようなモデルになるのか?
アストンマーティンは新型オープンカー『ヴァンテージ・ロードスター』を発表。業界最速6.8秒で開閉可能な「Zフォールド」ルーフを採用し、軽量化と剛性向上を実現。
キャンピングカー製造販売のダイレクトカーズが、アウトドアブランド・LOGOSとのコラボレーションによる新しい軽キャンピングカー「アマホ・LOGOSエディション」を発表。販売開始は1月31日。同日から開催の「ジャパンキャンピングカーショー2025」でアンベール式が行われる。
ヤマハ発動機は、スポーツボートの2025年モデル計4モデルを、2025年4月より順次発売すると発表した。
マツダの欧州事業を統括する「マツダ・モーター・ヨーロッパ」は、新型EVセダン『マツダ6e』を欧州に導入することを1月10日に公表した。SNS上の日本のファンからも「日本市場に来たら多分買うかも」など期待が寄せられている。
日産は、12月上旬より販売を開始したミニバン『セレナ』のスポーティグレード「AUTECH SPORTS SPEC(オーテック・スポーツスペック)」を「東京オートサロン2025」に展示した。
ホンダは「東京オートサロン2025」に、今秋発売予定の2ドアクーペ『プレリュード』のプロトタイプを出展した。なぜいま復活させるのか、そしてキーとなる技術は何か。商品担当に話を聞いた。担当者によると、プレリュードに装備される最新技術が「Honda S+Shift」で、変速時のショックや減速時のブリッピングなども表現しているという。
BMWの新型車、『M4 GT3 EVO』がドバイで開催された24時間レースでデビューを果たし、見事に総合優勝を飾った。
レクサスは現在、『LFA』後継モデルとなる『LFR』(またはLFA II)を開発中だが、その最終デザインを大予想した。
1月10~16日の記事について、アクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位はトヨタ『ハリアー』のスクープ記事。今週は、東京オートサロン2025関連の記事が多くランクインしている。