ブガッティは、新型ハイパーカー『トゥールビヨン』に革新的な空力設計を採用したと発表した。2026年に250台限定で発売される予定だ。
BMWは新型『1シリーズ』のラインアップに、新型ディーゼルモデル「120d」を追加し、全国のBMW正規ディーラーで販売を開始した。これに対しSNSでは様々な声が上がっている。
ステランティス傘下のダッジブランドは、EV化された新型『チャージャー・デイトナ』が極寒の中でも高性能を発揮できる「世界初の4WDマッスルカー」とアピールする。ミシガン州のアッパー半島など、厳しい冬の条件下でのテストをクリアしたことを発表した。
BMWグループは、次世代EV「NEUE KLASSE(ノイエ・クラッセ)」の試験生産を今夏から開始すると発表した。量産開始は、2026年夏を予定している。
BMWは新型『1シリーズ』のラインアップに、新型ディーゼルモデル「120d」を追加し、全国のBMW正規ディーラーで販売を開始した。
オペルは、新型SUV『グランドランド』に最新の空気清浄システム「インテリ・エア」を搭載したと発表した。
厳冬のスカンジナビアでアウディ『Q5』プロトタイプをカメラが捉えたが、そのボディの下には驚きの新型モデルが隠されていることがわかった。新型Q5は2024年秋に発表されたばかりなので、プロトタイプが寒冷地テストを実施していることは不自然なのだ……。
アルピーヌは、新型電動スポーツカー『A390』を5月27日に世界初公開すると発表した。A390は、ブランド初となる100%電動の5人乗りファストバックモデル。
米国のEVメーカーのワークホース・グループは、同社の電動ステップバン『W56』と『W750』がカナダでの輸入販売承認を取得したと発表した。これにより、カナダの輸入ディーラーがこれらの車両を国内に持ち込み、全国で販売することが可能となる。
試乗車は“eTSI Style”。カタログによれば例のイルミネーション付きエンブレムは標準装備のようだが、明るい陽射しの中の試乗につき、迂闊にも目視しそびれた。照明が入るロゴというとかつてのMacのノートを思い出すが、クルマでは“日本初のエンブレム”だそう。