◆なぜ欧州でキャプチャーが売れているか
◆気前よく、でも質感は高く
◆独特の余裕がある動的質感
ポルシェの人気クロスオーバーSUV、『カイエン』改良新型プロトタイプをカメラが捉えた。ドイツにあるポルシェの秘密テストトラックの一つで捉えたプロトタイプは、厳重なカモフラージュが施されている。しかし、偽装の程度から見てフロントとリアエンドが刷新されるようだ。
◆フルデジタルの12.3インチTFTマルチインフォメーションスクリーン
◆「Googleアシスタント」とAmazon 「Alexa」と互換性がある「Home-to-Car」
◆欧州初のe-POWERを2022年に設定
ホンダ『N-ONE』のターボ車とノンターボ(NA)車を、それぞれ1週間づつ乗り比べてみた。ノンターボは「オリジナル」、ターボ車のグレードは「プレミアムツアラー」である。
◆狙っていた通りに加速していく気持ちよさ
◆小気味よい加速を披露、エンジン音も気にならない
◆今までより正確なハンドリングを披露
◆標準仕様は480hp+6速MT
◆510hp +8速Mステップトロニックの「コンペティション」
◆ドリフト走行を支援する「Mドリフト・アナライザー」
発表間近と噂されるメルセデスベンツ『Cクラス』新型。スクープサイト「Spyder7」はこれまでもその姿を捉えてきたが、今回はハイパフォーマンスワゴン『AMG C53ステーションワゴン』(仮称)最新のプロトタイプをスクープした。
昨年12月にフルモデルチェンジした日産『ノート e-POWER』に、早くもカスタムコンセプトが登場。「バーチャルオートサロン2021」にも出展するそのモデルが、『NOTE PLAY GEAR CONCEPT(ノート・プレイギア・コンセプト)』だ。
スタイリッシュなデザインと、よりSUVらしさを手に入れたメルセデスベンツ『GLA』。ボンネットには、クローム仕上げで力強いデザインのアンダーガードと2本のパワードームを備え、SUVとしての存在感とパワーを表現。
ホンダのミッドサイズセダン『アコードハイブリッド』で4100kmほどツーリングする機会があったので、インプレッションをお届けする。