◆トヨタの新世代コンパクトカー向けプラットフォームが「GA-B」
◆新型Aセグ車がヤリスとヤリスクロスに続いてGA-B車台を採用
◆GA-Bベースの3車種の欧州年間生産は50万台を超える見通し
ダイハツ工業は3月3日、DNGA海外展開の第1弾として、マレーシアの現地合弁会社プロドゥアからコンパクトSUVの国民車、新型『アティバ』を発売した。
◆現時点で最高峰の「63 S」は4.0リットルV8ツインターボで639hp
◆AMGリアアクスルステアリング
◆メルセデスAMG GT 4ドアクーペに電動ターボチャージャー搭載の可能性
ポルシェが現在開発を進める新型『911タルガ4 GTS』(992世代)の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
いすゞ自動車は、『エルフ』に国内小型トラック初の交差点警報を搭載し、3月3日より販売を開始した。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は3月2日、「2021ワールドアーバンカーオブザイヤー」の第2次選考5車種を発表した。
トヨタ自動車が発売した燃料電池自動車(FCV)新型『MIRAI』に、トヨタ自動車と宇部興産が共同開発したFCV用高圧水素タンクライナー向けポリアミド(ナイロン)6樹脂「UBE NYLON 1218IU」が先代モデルに引き続き採用された。
ボルボ・カー・ジャパンは、新型クロスオーバーEV『C40リチャージ』を今秋国内へ導入。EVの販売比率を2025年に約35%、2030年には国内販売全モデルをEVとすると発表した。
FCAジャパンは、アルファロメオのスポーツサルーン『ジュリア』に専用ボディカラーやインテリアを付加した特別仕様車「ヴィスコンティエディション」を設定し、3月13日より45台限定で発売する。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は3月2日、「2021ワールドパフォーマンスカーオブザイヤー」の第2次選考5車種を発表した。