◆クロスオーバーEVのiXはツインモーターで500ps以上
◆4ドアクーペEVの i4は1回の充電での航続が最大600km
◆両EVの生産に使用する電力は100%水力発電所から供給
ルノーは、2020年に主力モデル『メガーヌ』のEVバージョンとなるコンセプト、『メガーヌeビジョン』を初公開したが、その市販型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆新開発の電動車向けアーキテクチャ「EVA」
◆最新の「MBUX」と充電支援サービス
◆1回の充電での航続は最大700km
FCAジャパンは、フィアット『500』および『500C』にイエローカラーの特別仕様車「ミモザ2」を設定し、3月20日より250台限定で発売する。
◆低重心プラットフォーム「TNGA」がベース
◆0-100km/h加速9秒で最高速175km/h
◆12.3インチのマルチメディアタッチスクリーン
◆最新の「トヨタ・セーフティ・センス」
ポルシェジャパンは、ドイツで初公開されたEVスポーツ『タイカン』のオールラウンド仕様『タイカン4クロスツーリスモ』『タイカン4Sクロスツーリスモ』『タイカンターボクロスツーリスモ』を日本市場に導入、予約受注を3月5日より開始した。
◆自動運転レベル3を実現した「トラフィックジャムパイロット」
◆「プロパイロット2.0」や「アイサイトX」とは何が違う?」
◆「緊急時停車支援機能」や「高度車線変更支援」にも対応
◆従来型よりもボンネットが高く見えるフロントマスク
◆セグメント最高レベルの後席空間
◆快適性を追求した「アドバンストコンフォートシート」
◆欧州仕様はガソリンとディーゼルを設定
カタログを開くと、1953年の三菱ジープや1966年の三菱360ベースの電気自動車試作1号車、それらに続く懐かしい歴代三菱車の写真が並ぶ。4WDとEVは三菱の基礎であり、その系譜を示したものだ。
◆スクリーンの幅は141cm
◆助手席前方のディスプレイにエンターテインメント機能
◆AIによって20以上の機能を自動的に提供