◆モーターは発進時から44.9kgmの最大トルクを発生
◆バッテリーを床下に収めてトランクや荷室フロアがフラットに
◆アクセルペダルのみでのワンペダル走行が可能に
◆車高はおよそ50mmアップ
◆アイドリング回転域からピークトルクの75%を引き出すV8
◆渡河性能は最大で水深82センチ
◆エンジン派の筆者もホレボレする気持ちよさ
◆アクセルもブレーキもステアリングも「意のまま」
◆これほど雪上を万能に走れるクルマはそうそうない
◆2グレードのPHVのスペックの違いはブーストによるもの
◆チャージモードが追加され走行モードは4種類に
◆予測効率アシストが航続拡大を支援
プジョーの欧州Cセグメントモデル『308』次期型に設定される派生ステーションワゴン、『308SW』次期型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
MIDから2021年春シーズンの新作が続々と発表されている。いずれも手軽でドレスアップ効果の高いモデルばかりで注目度が高い。複数のシリーズからそれぞれ斬新なニューモデルが登場している。スポーツマインド満載のRMPレーシングの新作2本を紹介しよう。
上野発の夜行列車降りたときから、青森駅は雪の中…。と歌ったのは石川さゆりだが、2月のとある日、東京発の新幹線「はやぶさ」から新青森駅に降り立った僕を待っていたのは、やはり一面の雪景色だった。
◆ダイナミックなクーペフォルム
◆ハイブリッド専用ディスプレイとパワーメーター
◆燃費は55.5km/リットル
◆コンセプトカーのミッションEクロスツーリスモを市販化
◆タイカンに対して最低地上高をアップ
◆後席の頭上空間とテールゲート下の荷物スペースを拡大
◆フロントグリルを大型化
◆新デザインのコックピット
◆電動パーキングブレーキを初設定