◆最新デザイン哲学「官能的純粋」に沿った新しいフォルム
◆新型Sクラスの特長を取り入れたインテリア
◆第2世代のISGを採用した4気筒ガソリンエンジンを初搭載
三菱自動車工業は2月17日、フルモデルチェンジしたクロスオーバーSUV『アウトランダー』を発表した。足掛け11年目のモデルチェンジだ。新型は4月にまず米国、カナダ、プエルトリコで発売されるとアナウンスされたが、日本導入時期は明らかにされなかった。
ゴードン・マレー・オートモティブは22日、『T.50sニキ・ラウダ』を発表した。ブランド初の、レーシングトラックでの走行を意識したスーパーカーだ。
温暖化の影響もあってか全世界的に気候的災害が頻発している中で、悪路走破性に優れる「クロスカントリー系SUV」の存在が見直されている。身近ないつもの道が、いつ災害に見舞われ大雨による濁流や豪雪で身動きがとれなくなるか予測がつきにくい状況が多くなってきている。
VWは2020年11月に最強ハッチバックの新型『ゴルフR』を発表したが、その派生モデルとなる新型『ゴルフR ヴァリアント』がいよいよ登場する。市販型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
レクサスは22日、北米市場専用車種として、レクサス『IS500 Fスポーツ・パフォーマンス』(Lexus IS 500 F Sport Performance)を発表した。
◆ミッションEクロスツーリスモの市販バージョン
◆ルーフを後方へ延長して荷物スペースと後席の空間を拡大
◆シェイクダウンテストの最終段階に
◆1968年に生産を開始したモーガン伝統の2シーターのロードスター
◆2021年に開始されるモーガンの特別プロジェクトの第一弾
◆レースでの使用を目的に製作された車台がベース
◆BMW製4.8リットルV8は現時点ではパワースペックが未確定
◆車両重量1トンを切る軽量ボディ
◆V12マイルドハイブリッドで最大出力700ps
◆車体後部に直径400mmの「ファン」装着
レクサス(Lexus)の米国部門は2月21日、新たな「F SPORT」モデルを2月22日11時(日本時間2月23日深夜1時)、デジタルワールドプレミアすると発表した。