◆名車『MGBロードスター』(1962~1980年)の再来を狙うデザイン
◆クラシックな形状のMGグリル
◆5Gテクノロジーを車載化
◆ラグジュアリークロスオーバークーペ市場に再び参入
◆可変圧縮比の「VCターボ」エンジン搭載
◆フロントグリルは日本の折り紙がモチーフ
◆上側8インチで下側7インチの高解像度スクリーン
レクサスは、4月19日に開幕する上海モーターショー2021にて、EVコンセプトカー『LF-Z Electrified』を展示するとともに、改良新型『ES』を世界初披露。発表に先立ち、デザインの一部を公開した。
◆「ハイ・パフォーマンス・ハイブリッド(HPH)」シリーズ第一弾
◆3.0リットルV6ツインターボ+モーターで680ps
◆EVモードの航続は最大30km
◆マクラーレン・カーボン・ライトウェイト・アーキテクチャー
◆ジープ伝統の7スロットグリルにクロームレーザーエッチング加工
◆モダンなアメリカンスタイルを表現したインテリア
◆インパネ中央に45インチディスプレイを配置
◆6.4リットルV8搭載で0-96km/h加速は6.0秒
2、3、5、7、9と揃うアウディのSUVラインの“Qモデル”のうち、まさに中核に位置づけられるのが『Q5』。現行型は2017年に登場した第2世代だが、今回の試乗車は先頃改良が入ったモデルチェンジ版だ。
アウディは現在フラッグシップ・4ドアセダン『A8』改良新型を開発しているが、そのロングバージョンとなる『A8 LWB』のプロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
テスラのミッドサイズセダン『モデル3』での2900kmロングドライブ。前編は旅を支える航続性能と充電に関してリポートした。後編では動的な性能、快適性&ユーティリティ、運転支援システム&コネクティビティ等について述べていこうと思う。
ルノーの欧州Cセグメント・クロスオーバーSUV『カジャー』次期型の最新プロトタイプ2台を、スウェーデン北部でカメラが捉えた。
ボルボは2019年から全モデルを電動化し、2019年から2021年の間に5台の電気自動車を発表するとアナウンスをしている。今回、そんな中で新しく追加設定された『S60 リチャージプラグインハイブリッド T6 AWD インスクリプション』を北陸方面の一般道で試乗してきた。