◆出発前に用途に合う「レクリエーションモジュール」を選んで搭載
◆ドローンやヘッドフォンも搭載可能
◆絶景を楽しみながらドリンクを飲みたいというニーズに応える
◆カリナンがリラックスして一日を振り返る最適な場所に
「プジョー3008 GT HYBRID4」には、ヒルディセントモードというものがある。これを急こう配の未舗装路(砂利道)で試す機会を得たので紹介する。
◆19秒で開閉できる専用ルーフ
◆専用の内外装にシリーズ最強モデルらしさを表現
◆0-100km/h加速3.7秒で最高速は335km/h
◆モーターがボディを水平に保つ48V技術のサスペンション
◆ツインモーターの最強グレードは最大出力408hp
◆シングルモーター搭載の新グレードは2種類
◆グーグル「Android」をインフォテインメントシステムに
◆車両の注文はインターネットのみ
三菱自動車は、コンパクトカー『ミラージュ』にブラックのアクセントカラーでスポーティに仕上げた特別仕様車「ブラックエディション」を設定し、4月15日から販売を開始した。価格は159万7200円から161万3700円。
◆アウディのEVの新しいデザイン言語
◆最大11.6インチの大型ディスプレイ
◆「50 e-tron クワトロ」はツインモーターで最大出力299ps
◆最大出力125kWの急速充電に対応
マクラーレンの新世代ハイパフォーマンスハイブリッドスーパーカーの『アルトゥーラ』が日本デビューした。そのデザインは大きく3つのポイントで成り立っているという。
マセラティ ジャパンは4月14日、マセラティ初のハイブリッドモデル『ギブリ ハイブリッド』など、日本国内における2021モデルの価格を発表した。
『MX-30 EV』は、マツダ初の量産EV。これまで『デミオEV』など地道な開発を継続していたことが、ようやく市販車に活かされたわけだ。
ハイブリッドカーの代名詞となったトヨタ『プリウス』。その次期型に関する情報を、スクープサイト「Spyder7」が入手した。パワートレインとともに注目されるデザイン、そして登場時期を予想する。