◆最大出力260hpの2.4リットルボクサーターボ
◆最低地上高はプラス20mmの240mmに
◆タフさを強調した専用のエクステリア
キャデラックに新しいセダンが追加された。すでにラインナップされている『CT6』の弟分に当たる『CT5』である。特徴はスタイリッシュなフォルムで、ルーフラインは流れるようにリアエンドまで伸びている。言うなれば4ドアクーペ的。
ホンダは、発売前の新型『ヴェゼル』を店ごと届ける試乗イベント「VEZEL e:HEV YOUR POP UP STOREキャンペーン」を佐渡島および浜松市で実施。当日の模様を記録したスペシャルムービーを公式YouTubeチャンネルで公開した。
◆新開発プラットフォームをベースにした最初のモデル
◆「BMWレーザーライト」をオプション設定
◆12.3インチと14.9インチの2つのディスプレイ
◆BMWの量産車初の六角形ステアリングホイール
◆0-100km/h加速は5秒
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は4月20日、「2021ワールドカーオブザイヤー」をフォルクスワーゲンの新型SUV、『ID.4』に授与すると発表した。
「オールラウンドモデル」の追加が予告されているポルシェ『911』に、さらに別のバリエーション登場の可能性が浮上した。激写に成功した謎のプロトタイプの正体とは。
フォルクスワーゲンは4月19日、『ポロ』(Volkswagen Polo)の改良新型を4月22日、ワールドプレミアすると発表した。
◆『ID.6 X』と『ID.6 CROZZ』の2種類を設定
◆1回の充電での航続は最大588km
◆高速道路での部分自動運転を可能にする「トラベルアシスト」
◆3列目シートは身長165cmまでの乗員向け
◆メルセデスEQ専用デザインのエクステリア
◆最新の「MBUX」を備えたワイドスクリーンコックピット
◆ルート途中での充電に配慮したナビシステム
メルセデス・ベンツ日本は、電気自動車(EV)『EQC400 4マチック』の一部装備を見直すとともに価格を1080万円から895万円に引き下げ、4月20日より予約注文の受付を開始した。納車は6月頃を予定。