◆コンセプトカーのDS『エアロスポーツラウンジ』にインスパイア
◆センターコンソールに「DSスマートタッチ」
◆EMP2プラットフォームの最新版
◆ブラックアクセントを取り入れたエクステリア
◆フルデジタル化されたドライバーインフォメーションパネル
◆4.0リットルV8ツインターボは最大出力550ps
◆荷台の積載量に応じた航続を正確に予想
◆4つのコンセントが付くフロントの「メガパワートランク」
◆12インチのカラーLCDタッチスクリーンを備えた「SYNC4」
◆ツインモーターは最大出力426hpと563hpの2種類
大幅なマイナーチェンジを受けたメルセデスベンツ『Eクラス』は、直列4気筒1.5リットルターボからV型8気筒4リットルツインターボまで、さまざまなエンジンを用意する。この中で最も小さな1.5リットルターボを搭載するセダンの「E200スポーツ」を試乗した。
ソニックデザインは5月26日、サウンドチューンアップ商品「ソニックデザインサウンドスウィート」のメルセデスベンツ『EQA』専用モデルが純正アクセサリーとして販売されることになったと発表した。
FCAジャパンは、フィアット『500(チンクエチェント)』『500C(チンクエチェントC)』(Fiat 500/500C)に新グレード「Cult(カルト)」と「Dolcevita(ドルチェヴィータ)」を設定し、6月5日より発売する。
◆バッテリーの蓄電容量は65kWhと90kWhの2種類
◆1回の充電の航続は最大610km
◆「フォーミュラE」の開催に合わせてモナコのストリートサーキットを走行
◆標準仕様は最大出力480hp+6速MT
◆「コンペティション」は510hp+8速Mステップトロニック
◆縦長デザインのフロントグリル
◆ドリフト走行の持続時間などを記録するMドリフト・アナライザー
◆「レッドブル・ドリフトブラザーズ」として知られるホウントウンジ兄弟
ひと目見ると、目を離した後もボディ同色で縁取りのないフロントグリルの印象が強く残るホンダ『ヴェゼル』。ボディカラーが白系だと佐清みたいに見えなくもないが、フロントマスクのみならず、サイド、リアも含め要素が少なくシンプルでクリーンなスタイリングだ。
トヨタ自動車の米国部門は5月24日、『タコマ』(Toyota Tacoma)に2つの新グレードを追加設定すると発表した。