Hyundai Mobility Japan(以下ヒョンデ)は、2月15日に筑波サーキットで開催される「シバタイヤ presents Attack Tsukuba 2025」に、『アイオニック5 N TA Spec』で初参戦する。
DSオートモビルは、新型EV『N°8』の受注を欧州で開始した。フランス本国でのベース価格は、5万9200ユーロ(約932万円)と発表されている。N°8はDSブランドの新しいフラッグシップとして位置付けられており、革新的なデザインと高性能を両立させたモデル。
コンチネンタルは、新開発タイヤ「EcoContact 7」と「EcoContact 7 S」を欧州で発表した。これらの新モデルは、走行効率の向上、転がり音の低減、ダイナミックなハンドリングを重視して開発された。
日産自動車は、小型SUV『キックス』の2025年モデルをブラジルで発表した。2025年から段階的に導入される新戦略の一環として、モデル名に「Play」を追加し、『キックスPlay』として生まれ変わる。
先月末、日刊自動車新聞電子版で、「マツダ、SKYACTIV-Xエンジンの開発と生産の打ち切り」が報じられた。
マツダは2月6日、ファン参加型のブランド体験イベント「MAZDA FAN FESTA(マツダファンフェスタ)」の2025年度開催計画を発表した。
トヨタGAZOOレーシング(TGR)は4日、モータースポーツでの実績を生かして進化した『GRカローラ』の注文受付を開始した。
三菱自動車は、浦和レッズのファン・サポーター投票企画「URAWA FUTURE賞supported by三菱自動車」により選出された渡邉凌磨選手に、『アウトランダーPHEV』を贈呈した。
1月30日~2月5日に掲載された有料会員記事に関して、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。1位はスズキ『ジムニーノマド』に関するものだった。記事では納期待ちの「シエラ」からのスイッチに言及されているが、ノマド自身人気で、その後、受注を中止している。
メルセデスベンツが現在開発中のミニバン、フル電動となる『Vクラス』次期型の市販仕様プロトタイプを、スクープ班のカメラが捉えた。自動車業界が持続可能性を重視する中、メルセデスベンツは2027年の市場投入をめざし、完全電動Vクラスのテスト走行を開始している。