アルパインスタイルのオリジナルカスタマイズカー・ブランド・Cal's Motor(キャルズモーター)が人気沸騰のスズキ『ジムニーノマド』に対応するボディキットラインの新モデル開発を決定した。
先日目撃された、メルセデスベンツ『Sクラス』よりはるかに長い、6枚ドアリムジンのプロトタイプ。その最終デザインを大予想した。このストレッチリムジンは、1936年に創業したドイツの老舗コーチビルダー、「Binz」(ビンツ)の製作だ。新型車は『Eクラス』をベースとする。
カタログの訴求色にもなっている“グレープイエロー”はまさしく元気を与えてくれるシトラスカラーで、試乗中、飼い主(筆者)ともどもシュン(柴犬・オス・この2月で3歳になる)も、心なしか朗らかな表情で乗っていた。
BMWは、SUV『X3』シリーズに5月から、高性能ディーゼルモデル「X3 40d xDrive」を追加すると発表した。
ロシアの自動車大手のソラーズグループは、新型ピックアップトラック『ST6』と『ST8』生産を、UAZ(ウリヤノフスク自動車工場)で開始した。
ステランティス傘下のクライスラーは、2月8日に米国で開幕するシカゴモーターショー2025に、次世代コンセプトEV『ハルシオン』を出展する。
BMWが発表した「M3 CSツーリング」は、3.0L直6ツインターボエンジンで550hpを発揮し、0-100km/h加速3.5秒、最高速度300km/hを達成。
アストンマーティンは、ハイパーカー『ヴァルキリー』を用いて2025年のル・マン24時間レースに復帰すると発表した。
ホンダカーズインディア(HCIL)は、インドで販売する小型セダンの『シティ』に新たな限定モデルとして、「Apex Edition」を設定すると発表した。
ポルシェは、オーストリアのツェル・アム・ゼーにおいて、第5回F.A.T.アイスレースを開催した。約5500人の観客が訪れ、雪に覆われた山々を背景に、歴史的な名車から最新の電気自動車まで、様々なクラスのレースが繰り広げられた。