DSオートモビルは、2月5日にフランスで開幕する旧車ショー「レトロモビル2025」において、「DS」の70周年を記念する特別展示を行うと発表した。
BMWは、パンク時でも最大200kmの走行を可能にする新型タイヤ修理キット「タイヤ修理キットPlus」を、3月から一部モデルに標準装備すると発表した。
フィアットは3月から、欧州市場で新型車『グランデ・パンダ』の販売を開始すると発表した。この新モデルは電気自動車(EV)とハイブリッド車(HV)の2つのバージョンで展開される。
トヨタ自動車の欧州部門は、『プリウス・プラグインハイブリッド』の2025年モデルを発表した。
1月1~29日に掲載された詳細画像記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。東京オートサロン2025出展車が上位を占める中で、トヨタの新型EV『アーバンクルーザー』が注目度トップとなりました。
今回のワンポイント確認は、「インドなどで販売されて人気のフロンクス。日本発売前には、扱いやすくと仕立て直されたけれど、本当に日本の道を走りやすいのか」である。
カスタムメーカー「ダムド」は、スズキ『ジムニーノマド』専用ボディキット3種「little G. ADVANCE」「little G. TRADITIONAL」「little D.」を発表した。
千葉の幕張メッセで開催されているジャパンキャンピングカーショー2025(1月31日~2月3日)。日産ブースにキャラバンとNV200をベースにしたMYROOMと呼ばれるモデルが展示された。車中泊の質をアップさせる装備を備えたメーカー製・車中泊仕様に注目した。
テスラの新型『モデルY』が1月10日より受注を開始した。デザイン、パフォーマンスなどで大幅な刷新がなされた新型の登場にSNS上では「集大成感あってええなあ」、「めちゃくちゃお得だな」などの声が上がっている。
スズキは、ジムニーシリーズ初の5ドアモデル「ジムニーノマド」を2025年4月3日に日本市場で発売する。