ヤマグチレッカーは9月14日、大規模災害発生時における緊急車両の通行ルート確保を目的とした道路啓開用4輪駆動レッカー車を開発したと発表した。
スバルは9月に入り、主力スポーツセダン『WRX』新型を発表したが、その2.4リットル水平対向直列4気筒ターボエンジンを、『レヴォーグ』に移植することがわかった。
日本交通は9月15日、直営事業所および直系子会社の都内タクシー車両約2800台について、空気清浄機等を装備した「ニューノーマルタクシー」への改造を完了したと発表した。
トヨタ紡織は9月13日、車室空間での飛沫の飛散防止対策として開発したポリカーボネート製パーティションを、タクシー事業者向けに先行試験販売すると発表した。
若い時は、複数のグレードが存在するモデルの場合、やはり上級モデルに目が行きがちで、エントリーモデルを積極的にチョイスするのはAセグメントやBセグメントのハッチバックだけのように気がした。
レスポンスの全カテゴリー記事から注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。今週は、ドイツのIAAモビリティ2021でメルセデスベンツが出展した『コンセプトEQT』に関する記事が1位を獲得しました。
米カリフォルニアを拠点とする「シンガー・ビークル・デザイン」社は、8月の「グッドウッドフェスティバル・オブ・スピード」にて、空冷ポルシェ『911』をベースとした2台の『シンガー911 DLS』を発表。そのプロトタイプが市販へ向け最終ロードテストを開始した。
トヨタは、『カローラ』の派生SUV『カローラクロス』を発表したばかりだが、ファミリーの頂点ともいえるハイパフォーマンスモデル『GRカローラ』(仮)が開発中との情報を、スクープサイト「Spyder7」がつかんだ。
◆デトロイトモーターショーがリニューアルし完全屋外イベントに
◆およそ15年ぶりにモデルチェンジ
◆次世代パワートレイン「iForce MAX」と「TRDプロ」
◆現行型よりもワイドなディスプレイを採用
◆米国最量販車のEVバージョン
◆最新のコネクティビティ「SYNC 4A」
◆1回の充電での航続は最大483km