トヨタ『カローラ』シリーズ初のSUVとして話題の『カローラクロス』。CセグメントのSUVながらベースグレードが199万9000円からという価格設定も注目されているが、9月14日の発売時点ですでに1万3500台以上の予約があったそうで、その9割がハイブリッドだという。
北米カーオブザイヤー主催団体は9月21日、「2022北米トラックオブザイヤー」の第2次選考6車種を発表した。
メルセデスAMGは、「IAAモビリティ2021」にて高性能フラッグシップEVセダン『AMG EQS 53』を発表したが、その弟分となる高性能ミドルサイズEVセダン『AMG EQE 53』最新プロトタイプをカメラが捉えた。
◆現行型は2019年2月に16年ぶりに車名復活
◆「トレイルスポーツ」第一弾モデル
◆3.5リットルV6エンジン+電子制御4WD「i-VTM4」
◆セリングポイントは全体容量の大きさとユーティリティの高さ
◆他のGA-Cプラットフォーム銘柄から一皮むけた乗り心地
◆カローラへの期待値そのままに軸ブレなくまとめられている
◆FR駆動のガソリン「M440i」グレードを追加
◆ディーゼルの高性能モデル「M440d」が登場
◆48Vのマイルドハイブリッド
◆洗練さを追求した新しい外装デザイン
◆静粛性を引き上げるさまざまな改良を実施
◆アマゾンの音声アシスト「アレクサ」を車載化
◆2.0リットル「VTECターボ」は最大出力272hp
トムスと月刊誌『Safari(サファリ)』は、共同で企画・開発したトヨタ『GRスープラ』限定モデルの受注を、9月24日13時よりサファリ公式オンラインサイトで開始した。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は9月23日、『C40リチャージ』を皮切りに、すべての新型EVに本革を使用しないと発表した。
三菱自動車は、軽商用車『ミニキャブバン』と軽乗用車『タウンボックス』を一部改良し、9月16日より販売を開始した。