第7回「アウトドアドッグフェスタ in 八ヶ岳」が長野県の富士見高原リゾートで開催された。ホンダ車向けに純正アクセサリーの企画・製造・販売を行うホンダアクセスは、ペットと一緒に楽しむカーライフの提案も行っている。
トヨタが『ヤリス』をベースに本格4WDスポーツとして仕上げた『GRヤリス』。その高い性能はモータージャーナリストからも評価されているが、さらなるハードコアモデルが用意されているという。
◆プロローグはホンダの北米量販EVの第一弾
◆GMの「アルティウム」バッテリーを搭載しホンダとGMが共同開発
◆2040年までに北米の新車販売の100%をゼロエミッション化
新型『シビック』のターゲットユーザーは“Generation Z”と呼ばれる、生まれた時からインターネットがあった世代。とはいえ初代『シビック』が誕生した時(=1972年)にはとっくに生まれていた筆者(さしずめジェネG=爺!?)にも響く気がした。
◆最新のキャデラックデザインに33インチの大型スクリーン
◆1回の充電での航続は最大483km
◆デビューエディション以外のリリックのオーダー開始は2022年夏
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバー『ディフェンダー』の魅力を雄大なロケーションで体感できる特別イベント「ランドローバー ディフェンダー デイ 2021」を10月16日、17日にエイブル白馬五竜IIMORI(長野県北安曇郡白馬村)で開催する。
◆ロー&ワイドで水平基調の新しいフロントマスク
◆新型シビックセダンよりも全長は125mm短い
◆初期のシビックのすっきりとしたキャビンデザインが目標
ダイハツは、軽トールワゴン『タント』および同車ベースの軽福祉車両(フレンドシップシリーズ)3モデルを一部改良し、9月21日から販売を開始した。
◆新型はメキシコ工場が世界で唯一の生産拠点
◆フロントにメキシコとドイツの国旗の色を表現
◆アートカーのベースは高性能グレードの「M240i xDrive」
◆トラクションとコーナリング性能を向上させるMスポーツディファレンシャル
◆シトロエンの最新デザイン導入
◆10インチのタッチスクリーン
◆「魔法の絨毯」のような乗り心地を追求したサスペンション
◆EV版の『e-C4』は1回の充電での航続が最大350km