アルピーヌ・ジャポンは、2トーンカラーが特徴的な日本専用モデル『A110S BI TON LIMITEE(ビトン リミテ)』を発表。購入申込受付を、9月30日から公式サイトおよび全国15店舗のアルピーヌ正規販売店で開始した。
レクサスは、フラッグシップクーペ『LC』を一部改良し、11月以降(予定)より販売を開始する。
◆ブランド初の電動SUVが『ポールスター3』
◆次世代4ドアEV『プリセプト』の市販版を開発中
◆フロントグリルに安全センサーなどを内蔵
◆グーグルと共同開発するAndroid搭載インフォテイメント
◆最大出力で充電するためにバッテリー温度を事前調整
◆第5世代のBMW「eDrive」テクノロジー
◆0-100km/h加速は6.8秒
◆1回の充電での航続は最大460km
光岡自動車は、主力のコンパクトモデル『ビュート』(セダン)および『ビュート なでしこ』(ハッチバック)のメーカーオプションを一部改良するとともに価格改定を実施し、10月1日より発売する。
スバルオブアメリカは9月10日、スポーツセダンの新型『WRX』を発表した。報道された範囲での第一印象でかまわないということで、出会いの印象、読者諸兄姉の評価を聞かせてもらった。多数の回答が集まり、読者の関心の高さがうかがえる。
4×4エンジニアリングサービスは「ブラッドレー」シリーズの最高峰モデルとなる、鍛造アルミホイール「ブラッドレー フォージド 匠」16インチモデルの販売を10月4日に開始する。
◆空力性能を高めた専用デザインのエクステリア
◆ハイブリッドシステム全体でアキュラ史上最強の600hp獲得
◆新プログラムで加速性能を引き上げた9速デュアルクラッチ
◆2019年に当時のNSX が打ち立てた記録を更新
日産自動車は9月29日、『e-POWERシルフィ』を中国で発表した。中国市場初の「e-POWER」搭載モデルとなる。
その名は『スペクター』。ロールスロイス(ロールス・ロイス・モーター・カーズ)は9月29日、市販を予定し開発中の電気自動車の概要を発表した。量産ロールスロイスとしては初のEVであり、2023年の第4四半期に市場投入される予定。