三菱自動車は11月1日、新型クロスオーバーSUV『アウトランダー』のガソリンエンジンモデルを豪州で発売した。PHEVモデルは2022年上半期の投入を予定している。
ダイハツ工業は11月1日、コンパクトSUV『ロッキー』に新たにハイブリッドシステムを搭載したモデルを追加設定し、発売した。ハイブリッドモデルの価格は211万6000円から234万7000円。兄弟車のトヨタ自動車『ライズ』にもハイブリッド車をOEM供給する。
◆0~100km/h加速3.6秒で最高速は315km/h
◆SL史上初の4WDとアクティブリアアクスルステアリング
◆角度を電動調整できる11.9インチのマルチメディアタッチスクリーン
◆直感的に操作できる最新世代の「MBUX」
フロント3ウェイをマルチアンプで駆動するヘビーなシステムを完成させた佐々木サンのルークス。3台のパワーアンプはシート下に設置。DSPの埋め込み設置も含めて青森県のingraphがアイデア満載の取り付けを実施。注目のインストールテクニックを見ていこう。
ホンダの軽規格2シーター・オープンスポーツ『S660(エスロクロクマル)』。生産終了が2021年3月に発表され、すでにその時点での予定台数を完売しているが、ホンダは11月1日、650台の追加生産を発表した。一部販売店での販売ならびに抽選販売を行なう。
ソニックデザインは11月1日、サウンドチューンアップ商品「ソニックデザインサウンドスウィート」のメルセデスベンツ新型『Cクラス』専用モデルが純正アクセサリーとして販売されることになったと発表した。
◆アイスランド横断中のCO2排出量を45%削減
◆2.9リットルV6ツインターボ+モーターで最大出力544ps
◆3種類の「Eモード」が切り替え可能
手軽に購入できて走りを楽しめるスポーツモデルとして初代から人気を集めているスバル『BRZ』。そんなBRZが2021年にフルモデルチェンジを果たしてデビューした。
巻頭スクープは「国産スポーツ&SUVが激アツ!」だ。トップを飾るのがホンダ『シビックタイプR』で、先代を上回るハイパフォーマンススポーツになるという。すでに開発車両の画像がホンダからリリースされているが、その写真には量産仕様についての様々なヒントが……
書店取次大手のトーハンとタカラトミーは、トミカ書店オリジナルモデルの第6弾「トミカで巡る!日本の伝統コレクション」を全国の有名書店およびオンライン書店「セブンネットショッピング」「e hon」で販売する。