アストンマーティンジャパンはミッドシップレイアウトのハイパースポーツカーの第2弾、『ヴァルハラ』のほぼ完成モデルを日本で公開した。2023年後半から生産を開始し、総生産台数は最大999台。価格は1億0200万円から。
◆F SPORTらしい専用仕立ての内外装
◆専用チューンされた足回り
◆最大出力415psの3.5リットルV6ツインターボを積む「LX600」に設定
日産自動車は、コンパクトカー『ノート』に特別仕様車「エアリーグレーエディション」を設定し、11月4日より販売を開始した。
BMWは現在、フラッグシップ・クロスオーバーSUV『X7』改良新型の開発に着手しているが、その最新プロトタイプをカメラが捉えた。X7は、2017年に「X7 iパフォーマンス」として初公開され、2019年に発売された。これが初の大幅改良となる。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、満充電で650km(iX xDrive40は450km)の長距離走行を実現したSUVベースの次世代電気自動車(EV)『iX』を11月4日より発売した。
◆0-100km/h加速は3.8秒
◆「プレディクティブ・アクティブサスペンション」を標準装備
◆コーナー外側のボディを持ち上げ内側を下げる「コンフォート+モード」
◆「S」モデルらしいスポーティな内外装
◆アグレッシブなフロントバンパー
◆新しい7インチのカラーメーターディスプレイ
◆1.5リットル「VTECターボ」は最大出力200hp
◆タイプRのレブマッチングシステム
10月末日、アウディAGはオンラインのクローズド枠で限られたメディアに対し、フラッグシップセダン『A8』のマイナーチェンジ版を披露した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、ミドルクラスSUV『X3』に、電気自動車(EV)『iX3』を追加し、11月4日より販売を開始した。価格は862万円。納車は11月以降の予定。
ビー・エム・ダブリューは11月4日、航続650kmを実現した新しい電気自動車『iX』を発売した。価格は650km走行が可能なiX xDrive50が1116万円、航続450kmタイプのiX xDrive40が981万円となっている。