レクサスは、大型クロスオーバーSUV『RX』に2タイプの特別仕様車「ブラックツアラー」および「エレガントツアラー」を設定し、11月5日より販売を開始した。
トヨタ『ヤリス』は『ヴィッツ』の後継となるトヨタのコンパクトカーで、2020年2月の発売以来、売れ行きは好調に推移している。2021年度上半期において、ヤリスシリーズ全体の登録台数は、国内販売の1位になった。
◆レースとサッカーを融合させた『ロケットリーグ』
◆3.0リットル直6ターボは最大出力374hp
◆Mスポーツディファレンシャル
◆3.0リットルV6ターボにモーターの組み合わせ
◆走行モードはEVなど4種類
◆遠隔駐車など40の先進運転支援システムを用意
◆「もうひと伸び」に応えたバッテリー容量とパワー
◆この味まさに「背の高いランエボ」
◆「どうしたの?」と言うほど質感が高いインテリア
◆電動SUVの『ID.4』のクーペ版に位置づけ
◆最新のデジタルコックピット
◆EV専用に開発された「MEB」車台
◆デュアルモーター4WDシステム
◆大容量のリチウムイオンバッテリーを搭載
◆スポーティさが強調されたエクステリア
◆新しい「ID.ソフトウェア3.0」
国土交通省は11月4日、阿佐海岸鉄道が阿佐東線(阿波海南~甲浦)に導入する「デュアル・モード・ビークル」(Dual Mode Vehicle=DMV)に関する4回目の技術評価検討会(検討会)の結果を公表した。
◆ワンオフのワイドボディにTRDのロングストロークサス
◆夜間走行用の照明と荷台にレースサポートアイテム
◆オフロード仕様の「TRDプロ」がベース
ブリヂストンは、日産自動車とオーテックジャパンが10月7日に発売したコンパクトクロスオーバー『ノート オーテック クロスオーバー』の新車装着用タイヤとして「ECOPIA EP150」を納入すると発表した。