11月2日よりラスベガスのコンベンションセンター(LVCC)にて、世界最大規模の自動車パーツ見本市であるSEMA SHOW 2021が開催。世界中のバイヤーやカスタムパーツメーカーが勢揃いする同イベント、昨年はコロナの影響で中止となったが2年ぶりにLVCCへと戻ってきた。
ランドローバーは10月26日、最高級クロスオーバーSUV市場を牽引する『レンジローバー』新型を発表したばかりだが、早くもラインアップに加わるプラグインハイブリッド開発車両がニュルに出現した。
8月に、米国市場向けモデルがニューヨークで公開され、日本国内は2021年冬、北米では2022年春に発売予定であることも明らかとなった新型『フェアレディZ』。これらの情報に多くのファンが色めき立った。ここでは、そんなフェアレディZの半生を振り返ってみたい。
2018年の登場以来、絶大な人気を誇るスズキの本格オフローダー『ジムニー』。パーツメーカー「Delta4x4」と「AvusAuto」の共同開発による最新のカスタムボディキットが発表された。
スズキさんにしては、ちょっと出して来るのが遅かった?くらいのモデルですよね。全高を抑えたスライドドアモデル。
◆2.0リットル直4ターボ+モーター
◆EVモードは最大40km
◆バッテリー残量が少なくなると自動的に「ハイブリッド」モードに
◆効率的な走行を支援する「エココーチングページ」
スバルは9月10日、北米で新型『WRX』を発表しました。日本市場の導入はまだで、仕様や価格は明らかになっていませんが、報道された範囲で読者の印象を聞かせてもらいました。アンケートでは価格について予想を尋ねました。
ヤワで中途半端で方向性を決めあぐねたバランスの悪さで、今の日本で存在意義はあるのかと思っていたシビック。しかしついに。
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。1位はトヨタ『ランドクルーザープラド』の次期型情報がブッチギリで読まれています。段ボールで切り貼りされた(?)テスト車両の目撃情報も5位にランクインしました。
ブリヂストンは、レクサスが11月以降に発売予定のコンパクトSUV、新型『NX』(Lexus NX)の新車装着用タイヤとして、ランフラットテクノロジーを採用する「ALENZA 001」を納入すると発表した。