人間の慣れというのはつくづく恐ろしいものだと思った。このところMHEVをはじめとして電動化されたモデルばかりに乗っている。
ホンダアクセスは、両上肢の不自由な人が両足だけで運転操作できる運転補助装置「ホンダ・フランツシステム」を、ホンダ『フィットe:HEV』に新たに架装可能とし、全国のホンダカーズにて11月4日に発売する。
◆1972年の東京モーターショーに出品された「ケンメリGT-R」のショーカーに影響を受けた1台も
◆3.8リットルV6ツインターボを120ps強化
◆ベース車両のGT-R NISMOとは異なる専用デザイン
キャンピングカーの車内設備は乗用車と比べてどんな違いがあるかわからない人は多いのではないでしょうか。そこで今回の記事ではキャンピングカーについている基本的な装備のご紹介をいたします。
◆新型はドイツ・ライプツィヒ工場でのみ生産
◆「BMWカーブドディスプレイ」
◆自動テールゲートと「BMW Maps」ナビを標準装備
◆BMWの最上位モデルを連想させる大型キドニーグリル
グループPSAジャパンは、シトロエンのコンパクトカー『C3』に、フレンチカジュアルファッションブランド「セントジェームス」とのコラボレーションによる特別仕様車「C3セントジェームス」を追加し、11月4日より販売を開始した。
“マニアック”なネタを掘り下げることで、カーオーディオへの興味をさらに深めていただこうと試みている当特集。今回は、サブウーファーボックスの中でもより上級者向きとも言える“バスレフボックス”の製作奥義を紹介していく。
今は小型/普通車ではSUVの人気が高く、トヨタでは『ライズ』、『ヤリスクロス』、『カローラクロス』という具合に新型車を次々と投入している。その一方で軽自動車の販売も好調で、新車として売られるクルマの37%を占める。そこで注目されるのが軽自動車サイズのSUVだ。
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は10月29日、トヨタ・モーター・マニュファクチャリング・ケンタッキー(TMMK)に4億6100万ドルを投資し、新世代の2.4リットルターボエンジンを生産すると発表した。
ベントレーは、2021年1月4日に発表していたプラグインハイブリッドの第1弾モデル『ベンテイガハイブリッド』新型について、2021年11月より日本でデリバリーを開始すると発表した。