◆新開発のセンサー付きステアリングホイール
◆ダッシュボード中央の10インチ高精細スクリーン
◆「バーチャルi-toggle」スイッチ
◆最新世代の先進運転支援システム
アストンマーティンは12月13日、2022年に復活させる予定の『V12ヴァンテージ』(Aston Martin V12 Vantage)のティザー写真を公開した。
ホンダの米国部門は12月13日、新型『シビック・タイプR』(Honda Civic Type R)のプロトタイプの新写真を公開した。
◆PHVはクラストップのEVモード航続を可能に
◆「手綱」に着想を得て操作性を追求したインテリア
◆新たな操作方法「タッチトレーサーオペレーション」
ノートを選んだ。納期は4か月で、SUV風のクロスオーバー、上級のオーラ、スポーティなオーラNISMOと選択肢も多い。日産は今でも国内市場を軽視しており、アリアの販売でも失敗しているが……
実に7年ぶりのフルモデルチェンジとなったレクサス『NX』。2014年にデビューした初代は世界95か国で累計100万台を記録するという大ヒット作となっただけに二代目に対する期待は大きく、その登場を待ち望んでいた人も多いはず。
ルノーは12月6日、新型クロスオーバーSUVの車名が『AUSTRAL』(オーストラル)になることを発表したが、その市販型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
◆EVモードの航続は最大40km
◆11.6インチの縦型HDマルチメディアディスプレイ
◆カラーヘッドアップディスプレイにPHVシステムの状態などを表示
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は12月9日、ドイツ・ハノーバー工場をEV専用工場とし、アウディの新プロジェクト「アルテミス」(Artemis)の最初のモデルを、2024年から生産すると発表した。
横浜ゴムは、日産自動車が2021年10月より発売した『キャラバン』改良新型の新車装着(OE)用タイヤとして「BluEarth RV-02」、「BluEarth-Van RY55」、「JOB RY52」の納入を開始した。