スズキは、軽乗用車の『アルト』新型を発表、12月22日より販売を開始する。「A」「L」「ハイブリッドS」「ハイブリッドX」の4グレードを展開し、価格は94万3800円から137万9400円。
スズキは軽四輪車『アルト』の新型を発表した。初代は1979年5月に発売、40年以上の8代の歴史があり、新型は9世代目となる。
「2021-2022 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の最終選考会・表彰式が、本日12月10日に開催され「今年の一台」が決まる。日本カー・オブ・ザ・イヤー公式YouTubeチャンネルで18時よりライブ配信される。
ホンダは12月10日、ミニバンの新型『STEP WGN(ステップワゴン)』に関する情報をウェブサイトで先行公開した。新型ステップワゴンの発表・発売は、2022年春を予定しているという。
キャタピラージャパンは、iコンストラクション対応の次世代ブルドーザ『Cat D7』を12月10日より発売する。
スズキ12月10日、軽乗用車の『アルト』新型を発表した。9代目となる新型は、誰もが気軽に安心して乗れる、世代を超えて親しみやすく愛着のわくようなデザインを採用し、内外装を一新した。
◆フォードモーターとの戦略的提携を生かして開発
◆新型フォードレンジャーとは異なる外装
◆新型発表後も初代アマロックの生産は継続
◆ワイヤレスのApple CarPlayを備えたデュアルタッチスクリーン
◆2.0リットル直列4気筒ターボは最大出力268hp
◆「プロパイロットアシスト」を全グレードに標準化
◆ダイハツの独り立ち
◆時代が変わればペダルにも名前がつく
◆エンジンも新開発してこのお値段なら、納得できる
VWは現在、通称「ワーゲンバス」の再来と伝えられる『ID.BUZZ』を開発しているが、いよいよその最終デザインがヴェールを脱いだ。「Spyder7」がスクープした。