◆ユーザーに充電を促しEVモードでの走行を増やすのが狙い
◆EVモードは最大およそ50km
◆12インチのHDタッチスクリーン
◆レベル2に相当する部分自動運転が可能
メルセデスベンツのエントリーモデル、『Aクラス』改良新型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。現行「W177」型は、2019年モデルとして2018年に登場、これが初の大幅改良となる。
◆3ホイーラーの流線形デザインを継承
◆最終モデルの「P101エディション」をもって生産終了
◆フォード製の直列3気筒ガソリン自然吸気エンジン搭載
マセラティジャパンは、ブランド初のハイブリッドSUVとなる『レヴァンテ ハイブリッド』の販売を12月6日から開始した。価格は1134万円。
トヨタ自動車の欧州部門は12月2日、『カローラクロス』(Toyota Corolla Cross)の欧州仕様車を発表した。
◆自然吸気の2.5リットル車に「カーボンエディション」
◆マツダ・コネクテッド・サービスと最新の「i-ACTIVSENSE」
◆2.5ターボはスポーティな内外装
◆SKYACTIV-G 2.5Tは最大トルク44.2kgm
◆2.5ターボは4WDの「i-ACTIV AWD」と組み合わせ
◆低転がり抵抗タイヤの採用やギア比の変更で航続を延ばす
◆モーターは最大出力136hpを発生
◆バッテリー容量の8割を30分で急速充電可能
◆走行モードは3種類
光岡自動車は12月3日、霊柩車や搬送車の製造販売を行なっている同社特装グループにおいて、搬送車・霊柩車の在庫量を増やし、葬祭事業者、霊柩運送事業者を支援するための体制強化を図ることを明らかにした。
ボルボカーズ傘下のポールスターは12月2日、現在開発を進めているブランド初の電動SUVの『ポールスター3』(Polestar 3)のプロトタイプの写真を公開した。
『CARトップ』2022年1月号、土屋圭市が連載「峠賛歌」でスバル『WRX』新型に試乗している。今回デビューしたのは2ペダルの「WRX S4」だ。「MTのWRX STIにあたるモデルではないが、WRXという名がつく以上、期待値は大きいといえる」。