◆フルEVの4ドアグランクーペ
◆「BMWカーブドディスプレイ」採用
◆新世代のBMW iDrive
◆コントロールディスプレイは横方向に大型化
◆1回の充電での航続は最大590km
BMWは11月30日、『コンセプトXM』 (BMW Concept XM)を発表した。2022年に市販予定の『XM』のプレビューモデルになる。
◆グリルやバンパーの変更で表情一新
◆スポーツ志向を鮮明にした2.5リットルターボ搭載車
◆「Mi-Drive」は3種類の走行モードを切り替え可能
◆米国向けは全車が「i-ACTIV AWD」搭載
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)乗用車部門のマルクス・シェーファーCOO(最高執行責任者)は、2022年1月3日にコンセプトカーの『ヴィジョンEQXX』を初公開すると発表した。
パイオニアのサウンドシステムが、次世代レクサス第2弾となるフラグシップSUV『LX』新型(2021年12月以降発売予定)に標準装着される「レクサスプレミアムサウンドシステム」として採用された。
BMWは12月1日、開発中の新型EV、『i7』のプロトタイプの写真を公開した。現在、北極圏でウインターテストに取り組んでおり、2022年内に発表される予定だ。
フェラーリは、ブランド史上初となるクロスオーバー「プロサングエ」を開発しているが、そのプロダクションモデルをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆ハイパフォーマンスカーとして完成させた3つの価値
◆SUVのような出立ちも視点を変えれば
◆2.4リットルターボと組み合わせる「CVTの逆襲」
◆サーキット走行を楽しむならMT車を待つべき
◆2ピニオン式となったパワーステアリングで、バランスの良い特性に
クルマの高音質化にはもっとも効果的でその進化が分かりやすいのがスピーカー交換。純正状態からのグレードアップで車内のオーディオ環境は激変する。手軽に導入できるパイオニア・カロッツェリアの純正交換タイプのスピーカーに注目して音のグレードアップを目指そう。
◆新開発のPHVシステム「Mハイブリッド」
◆BMWの新しいフロントデザインを提示
◆M専用のBMWカーブドディスプレイ