欧州カーオブザイヤー主催団体は11月29日、「欧州カーオブザイヤー2022」(Car of The Year 2022)の最終選考7車種を発表した。
◆ポルシェ・エクスクルーシブ・マニュファクチャーがカスタマイズ
◆160色以上の標準カラーとスペシャルカラーをラインナップ
◆1990年代の964型911のボディカラーも選択可能
◆ハンドバッグからマニキュアの色まであらゆる色が再現可能
三菱自動車は、ラリーアートブランド復活第1弾として、『トライトン』と『パジェロスポーツ』に特別仕様車「ラリーアート」を設定。「タイモーターエキスポ2021(11月30日-12月12日)」に出品し、12月1日より販売を開始する。
その日は、抜けるような蒼空に恵まれていた。陽の光を浴びて、湘南の海はキラキラと小さな光の粒を反射させている。
日本グッドイヤーは高性能スポーツタイヤ「イーグルF1 アシメトリック5」が、アウディのEVスポーツカー『e-tron GTクワトロ』および『RS e-tron GT』に新車装着タイヤとして採用されたと発表した。
◆従来の2.4倍の速さで作動するマルチメディアシステム
◆最新の音声認識システム
◆内外装をスポーティに仕上げた「GR SPORT」
◆1.8リットルと2.0リットルの2種類のハイブリッド
FCAジャパンは、ジープのピックアップトラック『グラディエーター・ルビコン』を日本初導入し、11月30日より受注を開始した。価格は770万円(パールコート塗装車は775万5000円)。
BMWは11月30日、米国フロリダ州で開催される「アート・バーゼル・マイアミ」に合わせて、BMW『コンセプトXM』 (BMW Concept XM)を発表した。
ホンダがインドネシアのコア市場である「3列シート市場」に地域モデルのBR-Vの投入を発表。コロナの閉塞感を吹き飛ばしそうな競合車との熱い戦いの予感が。
日本でも『C3』と『C3エアクロス』、『C5エアクロス』に続いて『ベルランゴ』と、立て続けにヒットさせているシトロエン。それらの間に挟まれて、欠くべからざる欠番の1ピースとなっていただけに、新しい『C4』は気になる存在だ。