◆受け継がれた2.5リットル直列5気筒ターボ
◆ニュルではコンパクトサイズ最速の7分40秒748をマーク
◆慣れてしまえばペースは上がるばかり
◆昭和世代には刺さる“羊の皮をかぶった狼”
メルセデスベンツが販売する本格オフローダー、『Gクラス』改良新型のプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は12月9日、フォルクスワーゲンブランドの新世代EVシリーズの「ID.」シリーズに、新たな派生モデルとして、『ID.カリフォルニア』を開発していると発表した。
◆プラス8は1968年登場の2シーターロードスター
◆プラス8 GTRは従来のモーガン車にはないハイショルダーライン
◆レースでの使用を目的に製作された車台がベース
◆BMW製4.8リットルV8はチューニングで性能向上
◆1981年に現地法人を設立し三菱車の販売を開始
◆日本向けにはない2.5リットルの内燃エンジン仕様の新型アウトランダー
◆2022年の後半には新型アウトランダーPHEVを米国導入
日本を代表する「今年のクルマ」を決める「2021-2022日本カー・オブ・ザ・イヤー」は10日、オンラインで最終選考会を実施。ノミネートされていた10ベストカーの中から、日産『ノート』が栄冠に輝いた。
フォルクスワーゲングループは12月9日、アウディが2026年からベルギー・ブリュッセル工場において、『Q8 e-tron』(Audi Q8 e-tron)を生産すると発表した。
スズキは12月10日、新型『アルト』の発表会をオンラインで開いた。全面改良は2014年12月以来7年ぶりで、1979年の初代登場から数えて9代目のモデルとなる。
マツダは、軽自動車『フレアワゴン』を一部改良し、12月24日から販売を開始する。
スズキは全面改良した軽乗用車『アルト』を12月22日から販売を開始すると発表した。内外装を一新するとともに、アルトとして初めてマイルドハイブリッドを採用したほか、予防安全装備を充実させたのが特徴。価格は94万3800円からとなっている。