◆オースターの「ユーロハッチ」が英国製日産車の第一号に
◆1回の充電での航続は最大約210kmを想定
◆英国サンダーランド工場で18万台以上のブルーバードを生産
レクサスの米国部門は12月16日、ブランド初のEV専用モデルの『RZ』(Lexus RZ)の新写真を公開した。
◆ガソリン車には最大出力130hpの1.3リットルエンジン搭載
◆日産の新しいブランドロゴを欧州初採用
◆最新の先進運転支援システム
◆最大3.9平方mの荷室スペース
◆2.0リットルエンジン+レブマッチング機能付き6速MT
◆タッチ操作が可能な8インチマルチメディアスクリーン
◆「トヨタ・セーフティ・センス2.0」を標準装備
◆「XSE」には専用の内外装を採用
ポルシェの主力スポーツカー『911ターボ』が現行モデル初の大幅改良を控えている。今回はそのプロトタイプの内部を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
◆多くの顧客がオリジナルと同色のカウンタックLPI 800-4を注文
◆オリジナルのカウンタックに敬意を示したデザイン
◆8.4インチのHDMIセンタータッチスクリーン
◆最大出力780hpのハイブリッド
◆プッシュロッド式サスペンション
レクサス(Lexus)は12月14日、トヨタ自動車のEV新戦略発表の場において、2種類のEVワゴンのティザー写真を公開した。
『ヤリス』があるのになぜ『アクア』を売り続けるのか。そう思う人がいるかもしれないが、ハイブリッドのキャリアではヤリスの前任車『ヴィッツ』を含めてもアクアのほうが長い。コンパクトハイブリッドの定番として浸透しているという判断なのだろう。
ボルボ・カー・ジャパンは、ミドルサイズワゴン『V60』のエントリーグレードであるB4パワートレーン搭載車に新開発の7速DCTを搭載。ドライバビリティと燃費の大幅な向上を図り、12月16日より販売を開始した。
トヨタ自動車(Toyota)は12月14日、EVに関する新戦略を発表した。2030年までに30車種のEVを世界市場に投入する計画で、コンセプトカーを中心に16台のEVが公開された。