メルセデスベンツは現在、ミドルサイズ・クロスオーバーSUV『GLE』の改良に着手している。今回は、その頂点に君臨するハードコアモデル、メルセデスAMG『GLE 63』のプロトタイプを初めてスクープした。
◆リーズナブルな価格で最高の作品を生み出そうとしたダイハツ
◆試乗時の燃費は36km/リットル超え!?
◆軽量コンパクトなハイブリッドのこれからにも期待
エンジンの排気量を増やすにはシリンダーの本数を増やせばよい。ロータリーエンジンの場合、ローターをダブル、トリプルと増やす方法がある。ならば、と思って作られた6ローターのユーノスコスモ。
メルセデスベンツ日本は新型『Cクラス』第3のボディタイプとなる「C220d 4マチック オールテレイン」を発表、1月18日より販売を開始した。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は1月15日、新型車のティザー写真を公開した。2月に発表される予定だ。
東京オートサロン2022、3日目の1月16日に公開されたオートサロンの記事で一番読まれたのは、ホンダ『ステップワゴン』でした。7日に概要がオンラインで発表され、実物の一般公開は幕張メッセが初めてとなりました。
ホンダアクセスが「東京オートサロン2022」で披露した『N-WGN ピクニック』は、「WEEKEND PICNIC FOR YOU.」をコンセプトに、週末にピクニックを楽しむ家族むけの提案とした。
ボルボは1月14日、EVトラックの『VNRエレクトリック』(Volvo VNR Electric)の改良新型を発表した。
東京オートサロン2022のSUBARUブースに置かれた『STI E-RA CONCEPT』。ニュルブルクリンクで400秒切りを目指すと宣言されたこのマシンを、なぜ開発することになったのか。開発担当者に話を聞いた。
オートサロン2022でひときわ異彩を放っていたのがギブソンのブース。中でも際だって注目を集めたのがエブリイ・ベースにカマロフェイスをビルトインした「エブリイMAX」。軽バンフェイスチェンジのトレンドを作る意欲的なキットパーツがお披露目された。