アウディジャパンは1月17日、新型電動SUV『Q4 e-tron』『Q4スポーツバック e-tron』を発表、2022年秋以降(予定)に販売を開始する。価格は599万円から716万円
日産自動車が東京オートサロン2022に出品した『CARAVAN MOUNTAIN BASE CONCEPT』は、移動する山小屋をイメージしたカスタムカーだ。だが、内装を見るとこれはオフィスとして使えるのでは?
「東京オートサロン2022」でダイハツが見せた『アトレー プレミアムVer.』は、軽バンでもこだわりを持って乗りたいユーザーに送る、クールなコンセプトカーだ。
東京オートサロン2022、2日目の1月15日に公開されたオートサロンの記事で一番読まれたのは、「風呂付き、4LD“軽”」でした! 14日公開記事ランキングに続いて、ダイハツの軽自動車がトップを飾りました。
枠に囚われないカスタムのアイデアで、毎度驚きを提供してくれるNATS自動車大学校。今回の「東京オートサロン2022」で注目を集めていた1台が、公式の登場が待たれるスズキ『ジムニー』の5ドア仕様だ。
三菱は“ラリーアート”ブランドの方向性を探る目的もあり、『Vision Ralliart Concept』を出展している。そこで、その方向性や三菱の中でどのようなポジショニングを持たせたいのか、マーケティング担当者に話を聞いた。
東京オートサロン2022、スバルブースの参考出品コンセプトカーは、『E-RA CONCEPT』、『SOLTERRA STI CONCEPT』、『レヴォーグSTI Performance CONCEPT』、『WRX S4 STI Performance CONCEPT』の4台。
◆野心的なからくり仕掛けの数々
◆使い勝手の進化には終わりがない
◆車外からスマホで入庫・出庫できる「アドバンスト パーク」も
◆「あらゆることに手を尽くした」自信作
デンソーは1月14日、車両の周辺環境を認識して安全性に貢献する「Global Safety Packge 3」((以下:GSP3)の開発を発表し、同日オンラインにてメディア向け説明会を実施した。
アルピーヌ・ジャポンは東京オートサロン2022において、改良を施された新型アルピーヌ『A110』をワールドプレミアした。受注は2月10日からである。