◆燃費とCO2排出量を最大15%削減
◆エンジンをモーターがアシストしトルクを増加させる「e-ブースト」モード
◆欧州向けジープで初のレベル2の自動運転が可能
◆4.0リットルV8ツインターボをチューニング
◆フェンダーを100mm拡幅してワイドボディに
◆「BRABUSマスターピースインテリア」
フォルクスワーゲン(VW)グループジャパンは1月21日、SUVタイプの新型電気自動車(EV)『ID.4』を2022年中に日本市場に投入すると発表した。その導入にあわせて約150のVW販売店に急速充電器を同年末までに設置する計画も明らかにした。
◆GTカーとしての『NEW FAIRLADY Z』の実力は
◆でも単なるGTカーではない「ピュアスポーツカー」
◆なななんと!機械式のデフが入っているのだ
◆結論
ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラ(Acura)は1月20日、米国で開幕したサンダンス映画祭において、高性能モデルの「タイプS」を起用したアニメ作品、『チアキのジャーニー』を初公開した。
ボルボ・カー・ジャパンは、ボルボ日本国内初となるボルボの電気自動車(EV)『C40リチャージ』のオンライン販売を1月20日より開始した。ボルボ・カーズではグローバルでEVはオンライン販売で行うと表明しており、既に欧州をはじめ、各国で始まっている。
◆外観/ボディサイズ/視界/運転のしやすさ比較
◆内装のデザイン/視認性/操作性比較
◆前後席の居住性比較
◆荷室&収納設備比較
◆デザイン・居住性・使い勝手比較編のまとめ
◆1.5リットル直4ターボエンジンにモーターの組み合わせ
◆最大8.4インチの「Uconnect NAV」システム
◆さまざまな「Uconnect」サービスが利用可能
SUBARUとSTIは、2023年以降にニュルブルクリンクサーキットでのタイムアタックでラップタイム400秒に挑戦することを目標にした『STI E-RA コンセプト』を東京オートサロン2022にて公開。明らかに空力を意識したデザインについて、話を聞いた。
アメリカでマツダ『CX-50』がオンライン発表されたが、北米向けの新型SUVで日本で販売される可能性はほぼゼロ。だが、そのことを嘆く必要はない…のかもしれない。