◆急速充電や軽量化を重視してバッテリーを開発
◆新開発の軽量シャシーテクノロジーがベース
◆リアの構造は『エミーラ』のV6搭載車よりも37%軽量化
◆フルEVのCセグメントスポーツクロスオーバー車に
◆日産『アリア』に初採用されたCMF-EVプラットフォーム
◆ルノーのスポーツカーの開発をアルピーヌが統括
◆現時点では英語認識のみ、最大5台のスマホを登録
◆使い方をマスターすれば強力な武器となる
◆「運転準備を完了しましたか?」せかされ感がない優しさ
◆追加のエアロパーツを不要にしたデザイン
◆11100rpmまで回る高回転志向のエンジン
◆軽量カーボン製モノコックとパネルを備えた「iFrame」
◆タッチスクリーンのないシンプルなインテリア
三菱自動車は2021年12月16日に販売を開始した新型『アウトランダーPHEV』の受注台数が9000台を超えたことを明らかにした。発売日時点で7000台近い事前受注があったが、その後も2000台上積みされた格好。納車には5か月程度かかるとしている。
メルセデスベンツの高性能2ドアスポーツカー、AMG『GTクーペ』次世代型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆PHV搭載車は「P440e」と「P510e」の2グレード
◆新アーキテクチャー「MLA-Flex」を採用した最初のモデル
◆ラグジュアリーな「SV」モデルが選択可能
◆レンジローバー史上最大のタッチスクリーンは13.1インチ
◆『ID.4 GTX』に続くGTX第2弾モデル
◆スポーティさを強調したエクステリア
◆0-100km/h加速は6.3秒
◆1回の充電での航続は最大490km
トヨタのフルサイズSUV、新型『セコイア』に設定された「TRD Pro」は、いつも道無き道を行く、冒険心のあるファミリー向けのグレードだ。
◆「BMWインディビジュアル」の特別な内外装が選択可能に
◆前面空気抵抗を示すCd値は0.24
◆「BMWカーブドディスプレイ」搭載
◆新世代の「BMW iDrive」採用