Hondaの軽自動車が元気だ。『N-BOX』の2021年の販売台数はじつに188,940台(※1)。軽自動車の新車販売台数で一位に輝いた。なんと7年連続の首位、しかも登録車を含む10年の累計販売台数ナンバー1というから驚かされる。もはや日本における国民車的ポジションだ。
豊田合成は1月28日、自動車用トランスミッションの構成部品であるオイルポンプの一部を金属から樹脂化し、軽量化した製品を開発したと発表した。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)から、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」に新型ホンダ シビック(FL1)用が追加され、1月26日より先行予約の受け付けが開始された。発売時期は両製品とも2月下旬を予定。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)から、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」に日産『ノートオーラ』(FE13)用が追加され、1月26日より先行予約の受け付けが開始された。発売時期は両製品とも5月下旬となる予定。
『STI E-RA コンセプト』は、スバルの強みである「全輪制御技術」を活用し、システム最高出力1088psを新たに採用する独自の4モーター4輪トルクベクタリング技術で制御。
新型『アウトランダー』をベースとした「Wild Adventure Style」は、三菱自動車の純正アクセサリーと老舗アウトドアブランド「ogawa」とのコラボレーションによるコンセプト。
米国トヨタは1月25日、2023年モデルとして、フルサイズSUVの新型『セコイア』を発表した。セコイアとしては3代目になる新型の発売は2022年夏の予定だ。巨木“セコイア”の名にふさわしい、大型で丈夫なSUVだ、とトヨタでは自負している。
BMWを代表するハイパフォーマンスセダン『M5』の次期型を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。BMWは次期型『5シリーズ』の開発を進めているが、M5のスパイショットは初めてだ。
トヨタのフルサイズSUV、新型『セコイア』は、パッセンジャー重視であれ、カーゴ重視であれ、必要とするすべてのファミリーに対応する5つのグレードを用意した。セコイアでは初めて「キャップストーン」が設定されている。
スバル『レヴォーグ STI スポーツR EX』をベースに、STIパフォーマンスパーツやワゴンならではの使い勝手を向上させるアイテムを装着した『レヴォーグ STI パフォーマンスコンセプト』。