フォードのフルサイズ商用バン、『トランジット カスタム』次期型プロタイプをカメラが初めて捉えた。
◆日本にマッチする5ナンバーサイズのEV
◆きつめのコーナーでのフィーリングは特に気持ちがいい
◆小さなボディで航続335kmを実現
◆10万円高のオープンがお得?
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。GW今週は
トヨタは主力モデル『クラウン』次期型を開発していると見られるが、新たに設定されるSUVが2023年夏に発売される可能性があることがわかった。
ベントレー(Bentley)は5月4日、ワールドプレミアを5月10日に行う予定の新型車の新たなティザー写真を公開した。
◆1.5リットルターボにモーターの組み合わせ
◆アルファロメオのデザインの伝統を継承
◆2つの大型フルTFTスクリーンは合計22.5インチ
『990S』の登場ですっかりそちらに目が行きがちのマツダ『ロードスター』だが、ハードトップルーフが存在するRFには捨て難い魅力がある。
◆全長は4895mmでVクラスよりも397mm短い
◆両側スライドドアは幅614mmで高さ1059mmの開口部
◆2万9314ユーロのベース価格は「T160」に適用
◆ラグジュアリーな装備を重視した「プログレッシブライン」
VWは現在、欧州Dセグメントモデル『パサート』次世代型を開発しているが、その最新プロトタイプを捕獲すると同時に、そのキャビン内をスクープサイト「Spyder7」のカメラが激写した。
フィスカーは5月4日、新型EVの『ローニン』(Fisker Ronin)を2023年8月に初公開すると発表した。『オーシャン』、『PEAR』に続くフィスカーの3番目のEVになる。