◆V8エンジン+モーターの高性能PHVシステム
◆BMWの新デザイン言語を採用
◆後席は「Mラウンジ」がテーマ
BMWは、6月23日に英国で開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」に、BMWのEV初の「M」モデル、『i4 M50』を出展すると発表した。
ホンダ(Honda)の米国部門は6月22日、新型『CR-V』を7月12日に初公開すると発表した。同時に、インテリアの写真を公開している。
ベントレー(Bentley)は6月22日、英国で6月23日に開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」において、『コンチネンタルGTマリナーW12』を初公開すると発表した。
2021年、欧州日産は初代『シルビア』からインスピレーションを得たフルエレクトリック(BEV)シルビアのデザインを公開したが、早ければ2024年にもグローバルモデルとして発売される可能性があることがわかった。
◆530psツインターボと2種類のPHV
◆ランドローバーの新たなデザイン言語
◆最新の「Pivi Pro」インフォテインメントシステム
22日、CX-60の国内正式予約受注が6月24日から始まることがマツダによって発表された。CX-60の予約受注はEUですでに始まっており、その動向も気になるところだ。開発に関わった関係者のヒアリングをベースにCX-60の日欧での仕様や戦略の違いをまとめる。
マツダのラージ商品群第一弾となるSUV『CX-60』が、6月24日より予約受注を開始する。4つのパワートレインと、価格も含め多彩なグレード展開が特徴のCX-60だが、今回はその中でもマツダがその最高峰に位置づけるモデル、「Premium Modern(プレミアムモダン)」を紹介する。
◆1.5リットルターボ+モーターのハイブリッド
◆アルファロメオの基準となる新デザイン言語
◆合計22.5インチの2つの大型フルTFTスクリーン
◆1975年のWRC「ツール・ド・コルス」で死闘を演じたオリジナルのA110
◆0~100km/h加速は4.2秒
◆新しい「アルピーヌマルチメディアシステム」