メルセデス・ベンツ日本はEQシリーズ第3弾、『EQB』を発表。スクエアなSUVスタイルと電気自動車としては珍しい3列シートが特徴である。
レクサス(Lexus)は7月14日、7月21日の13時30分、新型車を初公開すると発表した。
ランボルギーニは現在、フラッグシップモデル『アヴェンタドール』後継モデルを開発中だが、その最新プロトタイプに初めて大接近、ディテールが見えてきた。
フォルクスワーゲンは7月7日、新型『アマロック』(Volkswagen Amarok)を欧州で発表した。フォルクスワーゲンのピックアップトラックがアマロックで、初のモデルチェンジを受けて登場した新型は、2世代目モデルになる。
トヨタ自動車の米国部門は7月15日、新型『クラウン』(Toyota Crown)を米国市場に導入すると発表した。4種類のボディの中から、「クロスオーバー」の米国仕様車が現地デビューした。
7月15日に世界初公開されたトヨタのラージクラス乗用車、第16世代『クラウン』シリーズ。「徳川幕府も15代で終わった。16代目はクラウンの明治維新」と豊田章男社長が発表会で語ったように、クルマの成り立ちはガラリと変わった。
ルノーのコンパクトハッチバック『ルーテシア』に、新開発のフルハイブリッドシステム「E-TECH」を搭載したモデルが、日本上陸を果たした。輸入車最高レベルの燃費と、従来のHVのイメージを覆す軽快な走りが魅力の一台だ。
クラウン史上、初めてとなる4タイプのボディを用意して登場した16代目クラウン。まさに新たな時代の幕開けを感じさせるラインナップとなった。そのクラウンの最先端な部分をテレマティクスやコネクテッドで探してみると、それは意外なところにその姿を発見することができた。
フォルクスワーゲンは7月7日、2016年に生産を終了した最上位サルーンの『フェートン』のデビュー20周年に合わせて、幻の2代目フェートン、『フェートンD2』(Volkswagen Phaeton D2)のプロトタイプの写真を初公開した。
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。今週は注目車種のスクープ記事が2つランクイン。1位のトヨタ『アルファード』スズキ『ジムニー』ともに2023年に新型が登場すると噂されている。