◆前面空気抵抗を示すCd値はヒョンデ車で最も低い0.21
◆12インチの2つの大型ディスプレイ
◆1回の充電での航続は610km以上を想定
トヨタ自動車、いすゞ自動車、日野自動車、コマーシャル・ジャパン・パートナーシップ・テクノロジーズ(CJPT)の4社は7月19日、量販燃料電池(FC)小型トラックを共同で企画・開発。2023年1月以降に市場導入すると発表した。
◆0~100km/h加速は7.7秒
◆電動ソフトトップは18秒以内に開閉可能
◆MINIハッチバックのEVの市販版に用意される「Electricトリム」を装着
トヨタGAZOOレーシング(TGR)は、スポーツコンバージョンライン「GRスポーツ」に『ヤリスクロス GRスポーツ』を追加し、8月8日より販売を開始する。
7月15日に登場した16代目トヨタ『クラウン』に新たに採用されたのがドライブレコーダー機能だ。注目はそのカメラにトヨタ・セーフティセンスで活用するADAS用カメラをドライブレコーダーにそのまま利用したこと。そのドライブレコーダーの詳細をお伝えする。
生活関連に入り込み、既存のディーラーの枠を超えた取り組みを推進しているウエインズグループ 横浜トヨペット U-Car営業推進部 部長の小廻俊満(こさことしみつ)氏に、同社が手掛ける新業態「U-BASE」について聞いた。
2022年7月19日、日産はコンパクトSUV『キックス』のマイナーチェンジを発表、待望の4WDモデルを追加し、同日より発売することを発表した。
フォードモーターは7月18日、新型フォード『F-150』の高性能モデル、「F-150ラプターR」(Ford F-150 Raptor R)を米国で発表した。
トヨタ自動車は15日、16代目の『クラウン』を発表した。発表会で豊田章夫社長は歴代主査の想いとともにこれまでのクラウンを振り返った。徳川幕府は15代で幕を閉じたことに例え、16代目クラウンはまさに明治維新だという。
◆赤いアクセントが特長の新フロントグリル
◆2.4リットル水平対向4気筒ガソリンターボ搭載
◆STARLINK 11.6インチマルチメディアプラスシステム